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エリンギの豆乳卵とじ

エリンギの豆乳卵とじ

エリンギの豆乳卵とじ|腸活&グルテンフリー対応

家庭料理の定番「卵とじ」、エリンギと卵でふんわりと仕上げました。
プラス一品にぴったりなヘルシーおかずです。
ごはんにかけて丼にすればモリモリ食べられます。おつまみにもおすすめ。
もちろん「腸活やグルテンフリー」にも対応しています。

夕食のプラス一品や、お酒のおともに手軽に活用できるよう
「冷凍食品」としてご用意しました。

エリンギや豆乳って何がいいの?
腸活やグルテンフリーに対応したレシピってなに?
そんな疑問にお答えしつつ、こだわりの卵とじ料理をご紹介します。
ぜひ日々の腸活(腸内環境を整える)にご活用ください。

主な栄養素など

<エリンギに含まれる主な栄養素>

  • 食物繊維:整腸作用や、脂質/糖/ナトリウムを体外へ排出する働きがあります。
  • カリウム:体内の水分バランスを保ってくれます。高血圧の予防やむくみ対策にも。
  • ビタミンD:カルシウムの吸収を促してくれます。健康な骨づくりに。
  • 葉酸:赤血球づくりに必要です。貧血の予防に。
  • アスパラギン酸:疲労回復に効果的。
  • ビタミンB郡:疲れや肌荒れに。

<豆乳に含まれる主な栄養素>

  • イソフラボン:ポリフェノールの一種で女性ホルモンに似た構造。がんや骨粗鬆症の予防に。
  • 大豆たんぱく:コレステロールの低下や動脈硬化予防などの血流改善。肥満予防に。
  • レシチン:コレステロール低下や高血圧の予防に。
  • サポニン:抗酸化作用、動脈硬化の予防に。
  • オリゴ糖:腸内環境を整え便通を改善。
  • フィチン酸:抗酸化作用、発がん予防に。
  • カリウム:ナトリウムを排出し高血圧の予防に。
  • マグネシウム:心臓、血管、神経やホルモン分泌臓器の働きを調整。脳の健康に。
  • 不飽和脂肪酸:人体で合成できない必須脂肪酸。コレステロール代謝の調節に。
  • ビタミンB群:脳の機能維持に。
  • ビタミンE:抗酸化作用や血行促進に。

素材へのこだわりと腸活(グルテンフリー)への対応

当店の「こだわり」をご紹介
当店は査読された論文をベースに、健康情報を日々更新し続けております。
また今までのお客様から得た症状別の対応食品に関するデータも蓄積しており、個人差の大きい食事改善方法も研究し続けております。

レシピ(作り方)

当店独自の腸活&グルテンフリーレシピをご紹介します。

卵はアレルギーの無い人なら週に6個前後が平均的に健康に良い様です。食べ過ぎには注意が必要ですが当店では昼・夜のお弁当を1週間食べ続けても大丈夫ようにお一人に週4~5個の使用にしております。
また、白身と黄身は別々に加熱することで吸収力を高めています。そのため映えませんが体の負担は小さくなります。

<「グルテンフリーレストラン洗濯船」のレシピ >

・材料
エリンギ、卵、オリゴ糖、水、醤油、米酢、オリーブオイル

・作り方

  • エリンギを適当な太さに手で割きます。
  • ボウルに卵黄とオリゴ糖をあわせて溶きます。他の調味料も合わせておきます。
  • フライパンにオリーブオイルをしき、中火でエリンギをいため火をとおします。
  • 調味料を加え、汁気を飛ばすよう強火でいためます。
  • 溶いた白身を回し入れ、ひと呼吸おき、大きく混ぜ合わせます。
  • 白身に火が通ったら黄身を加え半熟で火を止めれば完成です。

手軽に腸活(グルテンフリー)を楽しみましょう

ご家庭でも腸活を意識した卵料理が食べたい!でも…

  • 腸活を意識した食材選びが大変…
  • 料理をする時間がない…
  • 作り置きも期限が心配…

そんなお忙しいあたなのために、
当店では手作り腸活料理を、長期保存対応の「冷凍食品」(R5.2月以降)としてお届け(通販)します。(現在は冷凍流通品として発送しておりますがこちらは商品到着後すぐに召し上がって頂いてます。どうしてもすぐにお召し上がれない場合は冷凍到着後マイナス20度以下の冷凍庫で保管し2週間以内にはお召し上がり頂いてます。)
いざと言う時のためにも冷凍庫にストックしておけば、献立で苦しむことも無くなりますね?
おいしく健康的なプラス一品をぜひお試しください。

☆できたてを風味の落ちない急速冷凍で加工します。

>>>お問い合わせはこちらから